主な診療内容のご紹介

保険診療


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白内障

白内障は主に45歳以上で発症します。80歳代ではほぼ100%の方が白内障です。手術が唯一の治療です 。


ryokunai

緑内障

緑内障とは眼圧が徐々に増加することにより、視神経が侵され、視野が狭くなっていく病気です。治療方法詳細はこちら。


PTKのイメージイラスト

PTK

PTKとは治療的表層角膜切除術のことで、エキシマレーザー照射で角膜の表層から実質の一部分までを切除するレーザー治療です。


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糖尿病網膜症

日本の糖尿病患者は700万人、潜在患者は2000万人、40歳以上の10人に1人が糖尿病、うち30%が網膜症を合併しています。


参天製薬医療関係者向け情報眼科イラスト集視路

神経眼科

物が二重に見えたり、瞼が下がる、眼が痛いなどの症状があるときに疑われます。眼や脳に関することを扱います。


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眼瞼下垂・結膜疾患

眼瞼・結膜疾患(眼瞼下垂、結膜弛緩症、内反症、翼状片など) 炭酸ガスレーザーで止血しながら治療します。


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ドライアイ

ドライアイとは眼の表面に潤いがなくなり、眼が乾燥した状態、つまり涙の安定性が損なわれた状態です。

自費診療


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多焦点眼内レンズ

通常の白内障手術とは違い、遠方も近方にも焦点の合うレンズを挿入します。術後に眼鏡装用の必要がありません。


iLasik(アイレーシック)の機器一覧

レーシック

当院ではiLASIKを採用し、従来のレーシックと比べ、手術の安全性と見え方の質が大幅に向上しました。


PRK手術方法のイラスト

PRK

PRKは26年前からある手術方法で、角膜実質からレーザー照射のみのリスクの少ない非常に安全な手術です。


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オルソケラトロジー

オルソケラトロジーは寝ている間にハードコンタクトレンズを装用することで、日中裸眼で過ごせるようになります。


feik

フェイキックIOL

フェイキックIOLとは、強度の近視の人や角膜の薄いレーシックが不適応の方に行う手術です。詳しくはこちら。


hibunsho

飛蚊症治療

これまで、硝子体手術でしか治療できなかった、うっとおしい飛蚊症を硝子体YAGレーザーで治療できるようになりました。

     

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