結果として他の選択はまったく見当たらない
術後2ヶ月経過し、自分の選択が正しかったこと実感できる。それは左右の異なる視力で再認識出来る。右目と左目の視力は近視を含め術前はほぼ等しかった。
今では明らかに左右の目は能力分担をしている。仕事でキーボードを打つ時や細かな作業をするとき、右目が担い。車の運転やテレビ、日常の大半の視界を認識 するのはエピPRKを施した左目です。昼間は2.0を確保し、夜間でも1.5を視認でき、確かに近距離の手元視力は左目だけではぼやけ、逆に右目は現在 0.4あるかないかの視力です。
しかし大変不思議なことに私の脳は正確な情報を伝える目を勝手に選択肢認識してくれます。
そしてもっとも美しく認知できるは60から70センチにあるものは両眼で素晴らしくはっきり見えます。
もともと矯正視力を受けようと思った理由は夜間の運転が両眼の乱視で不安だった。海外での仕事が多く特にメガネが欠かせませんでした。しかし、近視と乱視 のメガネ視野が不自然になりやや違和感を覚えていました。私はややドライ・アイの症状があり術後の痛みに若干戸惑いましたがそれも渥美先生のが仰った1週 間で収まり、術後4週間を迎える頃。驚異的な視力を確保しました。
乱視は0!視力は2.0.わずらわしさは皆無に等しい。遠くから近くに急に視点を帰るとき2.3秒だけ左目から右目にスイッチするのに脳がためらいます。 それ以外は今の所パーフェクトです。私の自信を持ってお勧めで渥美先生はこちらの話をとことん聞いてくれた。患者のイコールの目線で向き合ってくれたこと です。
そして、ある程度光学知識をもつ私を納得いくほどケアとフォローが実感できたこと。この先生はこの実に簡素でたわいもなく処置される手術に全力を注ぐ。大 きく包み込むような知識と経験で対処してくれていると実感できたことは頼もしくも思えました。前後に行われる検査もその一部だ感じられました。
今私にとってこの手術は大正解であり。98%の満足を与えている。
結果として他の選択はまったく見当たらない。