こんなに簡単ならもっと早く受ければ良かった

私は20年程コンタクトを利用してきましたが、40歳も後半に入り老眼が出始めました。遠くはコンタクトをしないと見えず近くは老眼鏡をしないと見えなく なってきていました。テニス、サイクリング、パラグライダーなど色々なスポーツをやってましたので、眼鏡をかけるのは元々抵抗がありました。
コンタクトを装着しているのに近くを見るのに眼鏡をかけなければならない!私にとってはこれはかなりつらい事でした。
普段の生活ではコンタクトも眼鏡もなしで、新聞を読む時に眼鏡をかけるぐらいにしたかったのが、手術を受けようとした動機です。現在手術を受けてからもう すぐ2週間になりますが、絶好調です。パソコンの文字も少し離すと老眼鏡なしで十分見られます。乱視がなくなったのも影響しているかもしれません。
眼を手術で治すというのはまだ抵抗がある方も多いと思いますが、昔コンタクトが世の中に出まわりだした頃も眼の中に異物をいれるなんて!と皆が思ったと思います。レーシック手術も今後確実に増えていくと思います。
手術を終えた今は、こんなに簡単ならもっと早く受ければ良かったと思ってます。手術中も経過を説明しながら手術された先生及びスタッフの皆さんのお陰で、
不安なくあっと言う間に手術が終了した事に、感謝いたします。どうも有難うございました。

 前の記事  «  次の記事   »
     

このページの最初に戻る