夢ではなく、現実なんです

渥美先生並びにスタッフの皆さん先日は手術ありがとうございました。
私は小学校6年生からメガネが必要となり以来34年間メガネ無しの生活は考えられませんで した。
9月に顧問先の社長と話の中でメガネ、そして目の話になり私が非常に目が悪く治るものなら治したいと話をしました。そしたらなんと社長の友人の井上ヤスハ ル氏、倉田順一氏が当クリニックで手術されたと聞き即座に資料を請求させていただき11月9日にレーシック手術を受けました。
私の場合すでに老視も少しあり術後の最大視力は両眼1.6には出来ませんでしたが先生が近視、老視の一番折り合いの良い所を見つけましょうと言われ最終的に両眼1.0に決定しました。
なんと手術日までの待ちどうしかった事か、術前裸眼で0.02だった私が1.0になるんですよ。信じられますか。
それでも夢ではなく、現実なんです。言葉では言い現せないんです。 今日は術後2日目ですが、メガネ無しの生活あんなに憧れてたはずなのにメガネが無いと落ち着かない自分に気が付き少し笑ってしまいます。
これからは、メガネで不自由することも無く生活をエンジョイしようと思います。

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