この感動は魔法にかかったような気持ちです
「よく見えるよ」 そう、家族、知人、友人に言う度に喜びが増してきました。
18歳の頃からずっとコンタクトレンズを使ってきた私は、レーシックのことを友人から聞くと、すぐにインターネットでセントラルアイクリニックのホームページを見て説明会に参加しました。レーシックの流れも良く分かり、すぐに手術の予約をしました。
手術の直前は少々不安でしたが、20分程と聞いていましたし、渥美先生、看護師さん(?)から「今から〜します」と丁寧にやさしい言葉で説明してくださるので緊張感はほぐれ、無痛のうちに終了した感じでした。
ホテルに着いてから目がしみてきて、少し痛みがあったので2、3時間ほど休めていました。そのうちしみる感じはおさまり、窓から美しい夜景を見ることができ、その時は本当に感動と喜びで一杯でした。
翌朝はもっとクリアーに見え、この感動は魔法にかかったような気持ちです。
12月20日に手術を受けましたが、このレーシックは今までにないうれしいクリスマスプレゼントになりました。
良く見えるようになった眼、大切にします。ありがとうございました。