人生観も変わる位の活気的な出来事に成るとおもいますよ

小生は現在40歳で小学校位から近視で苦労しておりました。 唯まだその時は裸眼で何とか日常生活はしておりました。理由はとにかくメガネを絶対に掛けたくないと言う執念でした。
本格的に視力が急激に悪くなりもう限界の時、小生16歳時代の流れでたまたまその時活気的なコンタクトレンズが世の中に普及して非常に感動したものです。
これなら良いじゃないと思い足掛け24年コンタクトレンズを使用しておりました。唯小生は若い頃から医学が発達すれば必ず視力が良くなる手術が出来ると信じておりました。
それが今回レーシックが登場した経緯で即座に受けようとおもいました。だから小生にとっては何の不安もなくとにかく期待が先で本当に手術が受けられるのだろうかの方が不安でした。
渥美院長に何とか受けられるよと言われた時は本当に幼少の時からの夢を見て・夢を追い・夢を食うのが実現出来た事に非常に感謝しております。
手術その物は両目で40分も掛からずまるで歯医者に行くよりも小生は楽でした。 唯正直言って手術が終わったその日は近くのものが殆ど見えず心配しました。
又3日位非常に見えにくかったのは本当心配しました。
今現在小生に取ってレーシックを受けて本当に良かったなあと実感するのは夜トイレに行くとき並びに朝目を覚ました時に裸眼で時計が見えるようになったことが何よりも収穫です。
今どうしようか考えているあなたぜひお勧めします。人生観も変わる位の活気的な出来事に成るとおもいますよ

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