頭痛からもすっかり解放されました

手術後6ヶ月が経過した今では、すっかり視力の方も安定した様に思われ、目の乾きもさほど気にならなくなり、快適な毎日を過ごしています。
手術前はというと、2,3年ほど前からドライアイによってコンタクトレンズの使用に限りが出てきて、1日2,3時間が限界でした。目の痛み、頭痛に悩まさ れ、コンタクトとメガネを使い分けるとても不便な生活をしておりました。ですから、裸眼で生活が出来るなんて・・・・
本当に幸せに思っています。もちろん頭痛からもすっかり解放されました。

レーシックはテレビで見て知っていました。ですがやはり、不安の方が大きくて実際に行動に移すまでにはいたりませんで した。それがたまたま、主人のお友達が2,3年前にセントラルアイクリニックでレーシックを受け、現在ではすっかり視力を取り戻している事を知り、ぐっと 身近なものに感じられ、真剣に考えるきっかけとなりました。
もちろん手術の日までの何日間はけっこう不安でしたし、手術当日もすごく怖かったです。一番はやっぱり失敗して失明したら・・・というところでフラップを作る時には最高潮に緊張していたと思います。
痛みは全然といっていい程感じませんでしたが、レーザーをあてている間、赤い光を見ていないとダメなのですが、目に入れるたくさんの目薬?!水?!液体で にじんでぼやけて赤い光が動いているような感じがして、どこにあるのかわからなくなり、すごく焦りました。術後、2時間ぐらいはしみる感じとズキズキする 様な感じとで、涙が出て目を開けている事が出来なかったのですが、それも2時間ぐらいでウソの様に痛みもなくなりました。その時点でもだいぶ見えていたの は本当に驚きでした。
せっかく取り戻せた視力ですから、今後は目を大切にしようと思っています。セントラルアイクリニックを選択してよかったと心から思うと同時に渥美先生にお礼を申し上げます。 今後もよろしくお願い致します。

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