25年以上目が悪かった事を忘れてしまう程

私は小学3年生から近視のため黒板の字が見えなくなり、35歳の今までずっと眼鏡とコンタクトを常時使用してきました。ここ数年仕事が忙しくパソコンに向 かう時間が増え目の疲れと乾燥の為かコンタクトを使用する事ができなくなっていました。眼鏡も度を強くするとと疲れてしまう為0.6くらいの視力で看板の 文字が見えずらいなど通常の生活に不満がありました。そんな時、会社の先輩からレーシックの手術を受けた事を聞き、わたしも是非手術を受けたいと思うよう になりました。適応検査で角膜の厚みが十分でレーシック可能、近視の戻りがあっても再手術可能であった事もあり、説明会当日にもう手術日まで予約してしま いました。手術当日、右目はあっという間でしたが、左目の時、眼球が動いて何度もレーザーが止まってしまい術後の回復に影響が出るのではと内心心配でした が、一ヶ月後検診で順調ですと先生に言われ、とても安心しました。術後3ヶ月の今では25年以上目が悪かった事を忘れてしまう程、裸眼での生活が当たり前 のようになっています。眼鏡の煩わしさがなくなり、毎日の生活がとても快適です。特に嬉しかったのは、朝目覚めた時、視界がはっきり見える事。本当にレー シックを受けて良かったと思いました。私の知人には目の悪い人が多いのでレーシックのすばらしさを是非教えてあげたいです。

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