鏡を見ると自分の顔が、はっきり見える
ハードコンタクト使用13年の私がレーシックの手術を受けようと思ったのはあるテレビ番組で芸人さんがレーシックの手術をやっていたのを見てからです
それまでは、レーシックの手術を体験した友人の話を聞いても
怖そうと思っていただけで行動に出ることはありませんでした。
そのテレビで見た手術はとても簡単そうでこれならできるなと思い、友人が受けた病院でレーシック説明会に参加する事にしました。
これがセントラルアイクリニックの出会いでした。
今は、手術をしてもうすぐ1ヵ月になります。ふりかえると今までに一番大変だったと思うことは、手術の前のコンタクト使用中止でしょうか1ヵ月間のメガネ 生活は疲れました。手術の前に色々な不安な事もありまりたがじっくりカウンセリングをしてもらいその不安もなくなりました。手術当日はすごく緊張しました が私の場合、全然痛くありませんでした。しかし、レーザー照射中は真っ暗になって赤い点だけしか見えないので怖くなって身体が固まってしまい、レーザーを 途中で止めてしまいました。
何かあったら安全装置が作動してレーザーが止まると説明されていましたが、まさか自分がやってしまうなんて・・・。
手術終了後はホテルに休んでいましたが、2時間ぐらいは視界がぼやけていて目にゴミがはいってしまったようなコロコロした痛みがありましたが、徐々に視界がクリアになっていきました。
洗面所に行くたびに鏡を見ると自分の顔が、はっきり見えるのでびっくりしたのを覚えています。そして、昨日レーシックをして初のスノーボードへ行ってきました。とっても最高でした。
もっと早くやっておけば今までもっと楽しめたのにと思いました。また、今まであきらめていたスポーツなどを再度チャレンジしたいと思います。
渥美先生、スタッフの皆さんありがとうございました。