「すげーじゃん」「本当に見えるじゃん」「レーザーすげぇ」
現代の医学力に感動し、「レーザー」の発明者(←誰?)に超感謝!オペ後の感想ナリ(コロ助ふう)。
この日から、眼鏡もコンタクトも不要な生活が始まった。家の窓から見える景色が変わった。
毎日見ている「Mt.富士」の変化にも気づくようになった。そして、生活が変わった。(何が変わったのかは、オペを受けた人それぞれ。文章じゃぁ伝えられないね)。
「波が見えねぇ」マリンスポーツを楽しむ上で致命的な状況だ。「波どこ?」とツレに聞くまでに・・・視力が低下。(気分はブルーマンデー)それが、近視手術を受けるきっかけだ。
とりあえず、コンタクトにステップアップしたが、「ドライアイ」「装着状態では:(‐-‐)ZZZできない」と不都合が勃発!(>-<)かといって眼鏡くんに逆戻りはできねぇ。
そう考えていた頃ホームページで手術の事を知ったニャー(ニャースふう)。 さらに抜群のタイミングで、長男が誕生し親バカ絶好調の勤務先で一番尊敬する(スリスリ)あの日の事はトップシークッレットの仁志さんが、神をも恐 れぬ荒技を行うというので、手術結果を本人以上期待していました。(今年6月・PRKの手術)
結果は、成功(と表現するよりも、予想以上の成果)となったようです(本人曰く) そのため、私は、病院で説明を聞く前から、既に手術を受ける気でいました。
幸い角膜が平均値より厚かったため、(親に感謝)無事に「れーしっく」する事ができました。
オペするか否かの最終判断は自分自身。
オペ後、どうなる(”?は本人しかわからないけど、きっと\(^o^)/なる事でしょう。