周りの友人達にうらやましがられる毎日
私はテレビの番組制作の仕事をしていて、大変不規則な生活を送っています。
仕事が長時間に渡るため、勤務中仮眠をとったり、2・3日徹夜が続くこともよくあります。そのため、コンタクトや眼鏡では以前から不自由を感じていました。
そこで、今年の夏休みを利用してレーシックによる視力矯正手術を決意したのです。手術をするにあたって、私が一番重視したのは、どこで手術をうけるかという病院選びです。
レーシックは保険の利かない自由診療であるため、手術には高額の費用がかかり、手術や検査などの対応も病院によって大きな違いがあります。自分の大切な目 を手術するわけですから、単純な費用の違いだけで病院を選ぶのではなく、先生の説明やアフターケアなど、自分が最も納得する形で手術を受けることがベスト だと思います。
手術当日、手術はあっけない程簡単に終了します。
術後数時間は周りに霧がかったような感じで見にくいですが、時間とともにクリアになっていくのが実感できます。
翌日には劇的に視力が回復し両目とも1,25という結果。朝起きた時には、コンタクトをつけたまま寝てしまったのかと錯覚する程です。
術後1週間は、視力が不安定で特に夕方や夜にやや見えにくさを感じますが、1週間を超える頃から視力も安定して快適な生活が送れるようになります。
今では、周りの友人達にうらやましがられる毎日で、納得のいく病院で手術できたことに大変満足しています。」