再び裸眼で過ごせる日が来るなんて思ってもいなかった
小学生の頃から視力が悪く、ずっとメガネをかけて過ごしてきていて、それが当然だと思って、今後もそれがずっと続くものだと思ってました。
それが、父親が、LASIKの手術を受けた方の話を聞いて、私にそれを勧めた時から、私の思いが変わり始めて来ました。
説明会に出て、リスクも聞きましたが、メリットの方がとても大きく感じ、検査を受けました。手術できると分かった時は、本当に嬉しかったです。
手術当日(12月14日)、術後は、目がしみてしみて、涙がぼろぼろこぼれて少し大変でしたけど、母親が運転する車の中で目を閉じて少し寝てたら、家についた頃にはだいぶ治まっていました。
そして今、こうやって、メガネなしに生活してることがなんだかまだ信じられなくて、たまにメガネをかけ直すような癖が出てしまって、『あ、メガネしてないんだった』って思うたびに、すごいなぁ〜って感じています。
まさか、再び裸眼で過ごせる日が来るなんて思ってもいなかったので、とても嬉しく思っています。
ありがとうございます。