手術は想像どおり速く終り楽なものでした
私は小さい頃から目が悪く、メガネをかける生活をしていました。
高校生になってからコンタクトレンズに替えましたが、ずぼらな性格のため、レンズのケアを怠ってしまいがちで、角膜に傷がついたり、また、コンタクトを割ってしまったり、落としてしまったりでいつも振りまわされていました。
最近はドライアイ気味になってしまって細かい作業をした後など、目の疲れが顔に出てしまい、人から指摘されるのが気になって何とかならないかと悩んでいました。また、強い近視のために将来の事を考えると不安でした。
レーシックは母親にすすめられて説明会に行きました。レーシックの安全性の高さ、術後の回復の速さに驚き、親と相談して手術を決めました。
手術は想像どおり速く終り楽なものでした。手術の翌日、目がさめて部屋の壁の角などがぱっとはっきり目に見えたとき、本当に良くなったんだなと実感して嬉しかったです。
これからはもう悪くならないように気をつけながら、好きな読書を楽しもうと思っています。