手術翌日から視力が両眼とも1.6まで回復

僕はオートレーサーを目指している22歳のフリーターです。
僕がLASIKを受けることとなったきっかけは、オートレーサーになる為の選考基準の一つに裸眼視力0.6以上という項目があることでした。
当時、僕の裸眼視力は両眼とも0.3程度。学科試験や実技試験の結果で断念するならまだしも、身体的な問題において夢をあきらめることができなかったためです。
その時、渥美先生の「正しい近視矯正視力の受け方」という本を読んで、LASIKという手術があることを知りました。  
「目の手術」と聞いて恐怖心を抱かない人はいないでしょう。しかし、当院では先生の問診、事前の検査、手術におけるインフォームドコンセプト、術後のケア 等あらゆることにおいて詳しく説明してくださったので、恐怖感も和らぎ安心して手術を受ける決断をすることができました。
手術の結果、手術翌日から視力が両眼とも1.6まで回復し、今ではメガネやコンタクトレンズからの煩わしさからも開放され何不自由ない生活を送っています。  
何十年後の目の状態、50万という手術費、たしかにメリットばかりとは言い切れませんが、目標であった0.6以上という視力を取り戻し、今後の目のケア用品代、現在の開放感等を考えるとよい選択をしたと思っています。
最後になりましたが、渥美一成先生をはじめとするセントラルアイクリニックのスタッフに皆様方に心より感謝致します。

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