とても爽快な気分を味わっています

初めにレーシックを受けようと思ったのは四年前でした。そのときは授乳中だった為断念、その後も二人目を妊娠したため、四年も経ってやっと手術ができました。
院長の渥美先生のレーシックに関する本を読んだことがあり、手術するなら先生にお願いしたいと思っていました。 実際の手術は緊張はしましたが、まな板の鯉でいたら終わった…という感じです。
現在は術後一ヶ月になりますが、眼鏡とコンタクトから解放されてとても爽快な気分を味わっています。子供たちと、コンタクトの心配をせずにプールで遊ぶ夏を満喫しようとおもいます。

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