旧年中は、ありがとうございました。 本年は多焦点眼内レンズの数をさらに増やすとともに、度数ずれに対してはLASIK、PRKによるタッチアップにより満足度100%を目指します。 硝子体YAGレーザーは、今後先進医療になる予定であり、後部硝子体剥離によるYAGレーザーの数は増えると思います。 今後とも地域医療に貢献するとともに、先進医療を極めたいと思います。 本年もよろしくお願い申し上げます。 医療法人 セントラルアイクリニック 院長 渥美 一成