大変、お世話になりありがとうございます

セントラルアイクリニックの先生をはじめ、スタッフの皆様大変、大変お世話になり、ありがとうございました。
私がこの手術を受けようと思った理由のひとつは、「震災が夜中におこって、コンタクトレンズをなくしてしまったら…」 という不安が大きかったからです。逃げることも、助けることもできないと思いました。
0.02の強度近視のうえ、角膜が薄いということで「PRK」という手術をすすめられ、とてもわかりやすく説明して頂き、決心をしました。

手術当日、不安な気持ちもありましたが、手術用のいすに乗ると、抱きまくら(ぬいぐるみ)を渡され、その瞬間から不安が消えました。手術中の痛みは全くありませんでしたし、手術中、ずっと目をあけていられるのだろうかという不安も不要でした。
術後に痛み止めの目薬も頂き、少し目の痛みはありましたが、目薬をさすとすぐに痛みがなくなり、苦痛はありませんでした。
何より、コンタクトレンズを30年間を使ってきた私にとって、そのわずらわしさから解放され、朝目を覚ました瞬間から物が見える嬉しさは、信じられないほどの喜びでした。
手術をして本当によかったと日にちがたつ毎に感じます。 本当にありがとうございました。

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