安心のアフターケア
手術後について
セントラルアイクリニックでは、手術を受けられた患者様のアフターケアも責任をもってさせていただきます。
レーシックは、ただ手術を受けるだけでいいというものではなく、手術後のアフターケアが大切です。
アフターケアとしての検診は、術後は翌日・(PRKは4日目)・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年にご来院いただきます。
ご心配なことがありましたら、お気軽にご相談下さい。
手術後においては、クリニック診療受付時間外に急なトラブルが起きたときは、いつでもご連絡いただける専用の電話番号へご連絡いただけます。
手術後の注意事項
レーシック術後はしばらくの間、角膜の抵抗力が通常より弱まった状態になってしまいます。感染症を防ぐために、眼を清潔な状態に保つことが大切です。よって、外出時は1週間ほどお手持ちのサングラスを、就寝時に眼をこすらないよう、3日間ほど保護眼鏡をご使用ください。
術後1週間からスポーツは可能となりますが、水泳や汗が目に入る程度の激しいスポーツは術後1ヶ月からとなります。
当クリニックでは必ず医師より説明をしたうえで内服薬・点眼薬を処方いたします。医師の指示通りご使用ください。
再手術について
手術後、3年間は再手術 無料
セントラルアイクリニックでは3000眼を超える屈折矯正手術(LASIK・PRK)を行っていますが、わずかな数で再手術が必要なケースがあります。手術前に複数回の精密検査を行い、皆様の希望される視力に合致できるよう万全を期していますが、皆様の角膜の状態・密度など個人差によることが現状です。
平成18年1月以降手術をお受けになられた方には、この再手術費用を無料にさせて頂いております。(手術日より3年間の再手術を対象)
尚、強度近視の方などで、最初から一度では希望される視力(屈折度数)が得られないと推測される方、あるいは老視(老眼)の方で最初から近視を残す方は対象になりませんのでご了承下さい。
手術後、何年たっても片眼8万円で再手術可能
また、生活環境などにより手術後、何年かたって視力が落ち、再度手術をご希望される方は、手術後何年たっても片眼8万円で再手術を受けられます。
ただし、医学的に再手術が行えない場合があります。
万全のアフターフォロー
手術後、屈折矯正以外の眼の病気やトラブルが起こった場合でも、当クリニックで治療させて頂くことが可能なので安心して頂けます。患者様には必ず術前のデータをお渡しいたします。またデータは長期間にわたり保管しておりますので、後から、必要な場合にも無料にてお渡しいたします。さらに、事故や急なトラブルが起きたとき、他病院からの要求があった場合にも同様に対応させて頂きます。