手術直後のあの「見える!」という感動はいまだに鮮明

9月にレーシックの手術をうけ、現在3ヶ月経ちました。
経過は順調で、快適な裸眼生活を送っています。
手術直後のあの「見える!」という感動はいまだに鮮明に覚えています。
老眼年齢なので手術前は老視がとても心配で、実際に手術後1ヶ月ほどは手元がぼやけて、このままの状態が続くのではととても不安でしたが、1ヶ月を過ぎた 頃からだんだんと手元も見えるようになり、老眼鏡がなくても新聞を読めるほどになりました。
ただ、術前に術後の見え方のシュミレーションをするのですが、近くに関してはシュミレーションほどは見えていませんので、仕事で文字の細かい文書を読むときと文字を書くときにだけは老眼鏡が必要です。
これから手術をうけようと考えている方は、個人差が大きいとは思いますが、シュミレーションの見え方を絶対と思わないようにした方が良いと思います。
3ヶ月前までのコンタクトレンズの使用が嘘のような快適な裸眼生活ですが人は欲が深いもので、近い将来、老視矯正が可能になればまた手術を受けてみたいと考えています。

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