「受けてよかったレーシック」

今の気持ちをことばで表現すれば、「受けてよかったレーシック」、っていう感 じでしょうか。
レーシックを受けるきっかけは 、今回も妻が突然言い出した「視力回復手術やる よ」の一言からでした。最初、「タイガ−ウッズが受けたあれか。自分は、近視も軽いし、普段は眼鏡、運動するときは使い捨てコンタクトでとりあえず不便し てないし、自分には関係な い」と思っていました。
しかし、ダイビングのエントリ−やゴルフのスタ−ト前の緊張した状態でコンタクトがうまく入らず焦ったこと、風呂に入ったとき目が見えないことで怖い思いをしたこ と、鍋物や熱い料理を食べるとき眼鏡がくもって困ったことなどを思い浮かべ、そんな苦労から 解放されるなら治療を受けようかなと思い始め、まずカウンセリングを受けることにしまし た。
その間、テレビの深夜番組で手術の場面を見てしまったり、途中で停電になったら どうしよう、視力が回復しなかったどうしよう、といった不安にも襲われたりしましたが、何度 かの検査やカウンセリングを受けるうちに、だんだん不安が消えて、視力が回復することへの期待が大きくなり、手術を心待ちするようになりました。
そして、いよいよ手術の当日になりました。
もっと緊張するかと思っていました が、案外落ち着いて受けることができました。最初の右目のときは様子が分からず、時間が長く感じられましたが、左目のときは、あっという間に終わりました。
術後から何となく視力が回復している事がわかり、寝る前には、かなりはっきり見えていました。そして、目が覚めたと き、いつもに比べ何となく朝日が明るく、目覚まし時計も眼鏡をかけなくてもはっきり見え、気分は爽快、 冒頭の「レーシックやってよかった」と思ったのでした。
いま、レーシック治療を受けようかどうか迷っている方々、とくに、20代30 代の老眼のでていない方は、是非治療を受けて下さい。世界、生活、気分が大きく変わりますよ。 渥美先生の検査が「OK」なら不安はないと思います。
あなたも先生の「GOD HAND」にまかせてみませんか。

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