テレビがはっきりと目に入ってきて、大感激しました
C−E−Cの院長先生、並びにスタッフのみなさん、先日はありがとうございました。
私は、いままで視力は直らないと、あきらめていました。
むかし、あるちらしで、「視力回復****」とかがありました。気になり、とっておいて何回も見直していました。でも、トレーニングしても、終われば、メ ガネをかけなければ見えないでしょう? 結局治る事はないのでは?と、おもいました。
それから、しばらくたってから、あの阪神大震災がおこりました。住まいは大津市内です。かなり大きな揺れでした。そのとき、わたしはいつものところではな く、メガネを自分のデスクの上においておきました。いつもなら、手のとどくところにおいてあるのに・・・・。あの大きな揺れ、まず、子供たちが心配でし た。すぐにとんでいくつもりでした。しかし、手元になかったため、少し、うろたえました。 ほんとに恐ろしかったです。まだ、知り尽くした家のなかでよかったと思いました。もし、知らないところでしたら、本当にパニックになっていたと思いまし た。
これからの日本も温暖化になりつつあります。これからどんな恐ろしい自然現象が、また危険なことが起きるかもしれません。 このとき、本当に目の見えない ことの悔しさ、情けさを感じました。自分自身どうしてやることもできないでしょう、いままででしたら・・・・。 そして、そのとき思い切って治そうと、手術しようと思いました。でも、その当時はまだ、レーシックがなかったようにおもいました。(知らなかっただけか もしれませんが・・)
私から見れば、単なるレーザーでの矯正手術しか思っていませんでした。レーザーでの手術は、いろんな人から聞くと、あまりいいことは聞きませんでした。でも、何とかしたいという思いは、かわりませんでした。
月日がたち、今年の5月ごろのことでした。 インターネットで単に、「近視」で検索していたら、レーシックのことがあちこちと目に付くようになり、内容を確認しているうちに、「これだ!」と、思いました。
近くにないか探していましたが、なかったのです。どうしよう、どうしよう。でもしたい!!。「名古屋、遠いなあ」と、思いましたが、いろいろとわかりやすい説明などを拝見させてもらって、ここだと、「C−E−C」さんだと確信しました。
説明会を周期的に開かれていますが、わたしは、行ってはいません。ここならという気持ちと、すぐにでも手術したいという気持ちでした。 申し込みをし、検査(事前)の当日、担当していただいたスタッフ(看護婦)の方がとてもやさしく、親切で心からクリニックしていただいたことが、本当によかったと思いました。本当によい印象を与えてくださいました。
手術の当日、いよいよです。自分で、大丈夫だと言い聞かせていても、やはり緊張はしましたね。でも、手術前、手術中、直後も常にスタッフ方だけでなく、院 長先生みずから、途中経過や、「だいじょうぶですよ」とか本当にやさしく、言葉をかけていただき、安定した気持ちで無事終えることができました。
その後、宿泊させてもらった部屋に戻って2〜3時間眠ったと思います。目がさめて、つけっ放しにしていたテレビがはっきりと目に入ってきて、大感激しました。翌朝、目がさめて、やはり見えてることに驚きました。
今は、快適に日々の生活をおくっています。もうすぐ、1ヶ月です。いきますのでよろしくお願いいたします。 本当に、思い切って手術をしてよかったと思 います。もっと早く、送るつもりでしたが、いろいろあっておくれませんでした。遅れて申し訳ありませんでした。