25年以上目が悪かった事を忘れてしまう程
はじめに
眼鏡&コンタクトを使用していましたが、眼鏡の度が合わなくなってきて、これ以上視力が悪くなるのが嫌でLASIKを受けようと思いました。知人が2年前 にLASIKを受けていて、LASIKのことは知っていましたが、もし失敗して失明したら・・・という不安がありました。
しかし、説明会に参加して話を聞くことにより、不安は全く無くなり、手術を受ける決意を致しました。手術直前までまったく不安は無く、むしろ視力が良くなる自分を想像して、楽しみな位でした。
手術は初め右目からでしたが、なんせ初めてのことで、よく分からないまま進んでいった気がします。しかし左目に関しては、次に何をするのか分かっているだけに少々恐怖を感じました・・・
手術直後から目は見えていて、問題なくホテルの部屋にたどり着きました。ホテルの部屋が26階だったのですが、そこから見た景色は本当に感動しました。私 は2時間位、目がしょぼしょぼして、目を開けていられない状態が続きましたが、その後は特に問題なく、夕方映画を観に出かけました(字幕は問題なく見えま した)。
手術翌日〜1週間後
目をこすらないように、及びお風呂に入るときなど、目に水が入らないようにかなり気を使いました。この時期は何故か手術を受けた実感がなく(?)、ずっと コンタクトを付けている感じでした。目が乾くので、頻繁に目薬を注していました。また、新聞等細かい字を読むのが少々きつかったです。
1週間後〜1ヵ月後
目の乾きもあまり感じなくなり、生活に全く支障が無くなりました。
目薬の頻度も少なくなり、細かい字を読むのも支障がなくなりました。ようやく視力がよくなった実感が出てきて、毎日うきうきして過ごしています。
最後になりますが、渥美先生及びスタッフの皆様
本当にありがとうございました。