目が悪くなって20数年、こんな日がくるなんて

主人の友人がレーシックを受け、話を聞いた主人に勧められてレーシックを受けようと決心し、知人の紹介で大阪の病院に行きました。
そこで、「角膜が少し薄い、円錐角膜だから、レーシックはできないがラセックならできる」といわれ、ラセックはアルコールの影響が危惧されているので手術を断念しました。
レーシックを受ける気、満々だった私はがっかりし、緑内障の気もあると言われていた私は「この際、徹底的に調べてみようと」思い、通える範囲の「セントラルアイクリニック」でカウンセリングを受けることにしました。
そこでは、きちんと角膜の厚みの数値なども提示してくれ、円錐角膜ではないとわかり、また私の視神経部分の写真も撮って見せてくれ、緑内障でもないとわか り、レーシックが受けられることがわかりました。丁寧できちんとしたカウンセリングだったので、ここなら信頼できると思い、すぐ手術の日を次週に決め、翌 日に術前検査をしました。
手術のときはどきどきしましたが、手術は30分もかからず終わり、その直後から裸眼でみえることにびっくりしました。その日は光がまぶしくかすんでみえま したが、翌日は視力が1.25でていて、またまたびっくりしました。その後、肩こりも半減し、今までの肩こりは眼鏡ともコンタクトレンズとも相性が悪かっ たからなんだということに気づかされました。
目が悪くなって20数年、こんな日がくるなんて思ってもいませんでした。手術して本当によかった、と感じています。
たった30分くらいの手術で裸眼生活が手に入るレーシックのすばらしさにただただ「すごい」と感激すると同時に、先生やスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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